国家賠償法に基づく損害賠償請求事件

(裁判の概要)
刑事裁判(水戸地裁・土浦支部)で不当に起訴/勾留されたため、精神的損害を受けたと主張し、国に対し2,022万9,000円の損害賠償を求めた民事裁判。

事件番号: 東京地裁 平成25年(ワ)第3173号

  • 原告=小牧者訓練会 代表
  • 被告=国


■ 東京地裁 一審判決(2014年11月14日)
「アリバイ証拠があったにもかかわらず起訴したのは違法だ」との訴えに対し、 「女性の供述には相応の信用性が認められ、 起訴した検察官の判断が合理的でないとまでは言えない」として、 原告の訴えを棄却した。(読売新聞より)

新聞その他報道


■ 東京高裁 控訴審判決(2015年6月17日)
「控訴人の請求を棄却した原判決は相当であり、本件控訴は理由がない」として、控訴を棄却した。

事件番号: 東京高裁 平成26年(ネ)第6254号

  • 控訴人=小牧者訓練会 代表
  • 被控訴人=国

判決主文:

  1. 本件控訴を棄却する。
  2. 控訴費用は、控訴人の負担とする。


■ 最高裁が上告棄却(2016年1月21日)

  • 上告人=小牧者訓練会 代表
  • 被上告人=国

東京高裁の判断が維持され、「小牧者訓練会 代表(ビュン・ジェーチャン)敗訴」が確定した。

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